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2009年12月17日 (木)

◎古代少女ドグちゃん 第五話 『妖怪 カニ光線』

「ジーク・カニオン!」
「ジーク・カニオン!!」

って(笑)

新技、スキャニング!!
いいなあれ、
私にもビーム放出してください(笑)

ちょっとテンポが落ちたなあという部分は
あったものの、テーマの持って行き方とか
台詞の出し方とか、相変わらず上手いなあと。

彼女を伴って、「就職できた」と
家に訪ねてきたいとこが、何だかおかしい
…と彼らをつけるとそこでは
安い賃金でつらい労働をさせられている
人々の姿が…。

今回の妖怪は、カニ…頭についてるのは
銃を持った手…後ろ姿…一瞬歌舞伎かと思ったよ。
カニビーム凄いな~

いている人は、ここで働くのは良くないと
いつつもけられない
辛いといいつつも、そうやってあきらめて
何もやってないわけじゃないんだから
無意味なことじゃないって、
そんな頼りない物にすがってでも、
分を安心させたいだけ…なんだよね~

それは社訓の最後にも表れてて
会社 博光丸 
その1 働かざる者 食うべからず
訓その2 ニートを追う者は イートをも得ず
その3 てるだけ ればいい
その3が怖いよ。
(1&2はほぼ同じ内容なんだけど、上手いと思う)

自分の気持ちを持続させるのは難しい
(夢でも希望でも、好きな事を続けるというだけでも)
どんなに仲間がいても、自分との闘いだからね。
辛くもなるし疲れもする。自暴自棄なんて日常茶飯事。

だから、いとこ君みたいに
自分の居場所なんてみつけられるわけない。
夢ってさめるためにある…なんて言っちゃうんだよね。

大人なんだから変わらなきゃいけない…って理由つけて

ま、確かにおぜぜにならないものは生活圧迫するしね
今回のお話はディープだなあ。

一度は撤退したドグちゃんたちだけど
誠をかばってカニ光線を浴びたドグちゃんは
神様だから洗脳されなかったのかな…と
…え?そういう設定あったっけ?

まあ、それはともかく
「マルクス ビーーーーム!!!」
それでも効かない子の為に
やさしいマルクスビーーーム!!」(笑)

「マルクス先生
 小林多喜二先生
 ありがとう!」には吹きました。

いやーこの技は画期的だなあ
でかい文字がわらわらとんでいく様は爽快だ(笑)

就職しなきゃなあ…と悩む息子に父ちゃんが

「あせる必要なんかないんじゃないのか?
 だいたい10代で将来がきまるわけじゃなし
 20歳そこそこで未来が見えるわけでもないしな」

「就職したからって人生が安泰になるわけじゃないだろう。
 父さんだっていくつ仕事かえたことか」

そんな父の言葉に「自由だな」とつぶやく誠。
 
そのつぶやいた自由の意味も深い。
物語始まってすぐの主人公だとは思えないよ~
もう将来をおぼろげながら考えてるんだもん。

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