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2010年10月12日 (火)

舞台「薄桜鬼 新撰組炎舞録」 感想② キャスト

■薄桜鬼のキャストの皆さんが素晴らしかったので
 1人1人感想を…

◆土方歳三(早乙女太一さん)
 出方がカッコよかったです。
 ポーズを決めた後幕が上からバッと下がって…
 さすがに所作が美しい。刹陣も舞っているようでした。
 近藤さんとのシーンが個人的には好きです。
 低く声を出していましたね。迫力ありましたよ。

◆雪村千鶴(黒川智花さん)
 声可愛い。
 アニメを見たのみの感想は、芯の強い子という印象だった
 …んだけど、この舞台では、オウム返しの台詞が多く
 イマイチキャラが見えなくて残念でした。

◆沖田総司(窪田正孝さん)
 ストイックで飄々としてたなーと、思います。
 アニメの沖田の、無邪気な面も表現されてて
 多分、原作ファンの人も、きっと好きになってくれたと思う。
 自分なり沖田を確立してて、素晴らしいと思いました。
 
 随所で色っぽく、ファンなので…ホントドキドキですわ。
 視線の移動や、手の所作。殺陣の鋭さ。
 舞台上で確かに沖田が生きていた!と大感動!!

 それにしても、ケイタや椎名…倉田…同一人物とは思えない。

◆藤堂平助(武田航平さん)
 窪田君が、自分なりの役を作り上げているのに対し
 武田君は、アニメの平助君を忠実に再現していました。
 声全然違うよ!!
 仮面ライダーキバでの音也氏?とビックリした!!

 舞台では(多分楽屋裏でも)ムードメーカー。
 平助君が出てくると、場がなごむ。
 かなりスピーディーな舞台だったから、平助君がでてくると
 ホッとするんだよね。

◆斎藤一(中村倫也さん)
 無口な齋藤君を良くとらえて演じられているなと思いました。
 「しゃべりすぎだ」と言われた時に「すみません」と
 素直の返すところがツボ。

◆山南敬助(川岡大次郎さん)
 私が見に行った日では噛んでいませんでした(←失礼!!)
 一番葛藤のあったキャラクターだったんじゃないかなあ。
 苦しかったろうに…最期は潔かったです。
 土方さんとはもっと絡んでほしかったなー。

◆原田左之助(橋本淳さん)
 衣装のせいなのか、華奢な印象。
 でも、セクシー衣装だ。(笑)

 アニメの左之は、男気のある偉丈夫ですが
 舞台の左之は、熱血漢。どちらも好き。

 槍の殺陣は、リーチがあるから大変だったろうなー
 1人での刹陣も、全体でのも、絵として変化があり
 良かったと思います。

◆近藤勇(坂本爽さん)
 近藤さんのラストシーンにはグッときました。
 ホントにこの人が、新撰組の要なんだなと思った。

◆永倉新八(中村誠治郎さん)
 お笑い担当(笑)
 間とか絶妙!!上手いなあと思いました。
 本人も役もかっこいいのに、残念なきゃらでした
 平助君と同じく、苛烈を極める舞台の清涼剤でした。

◆井上源三郎(杉山彦々さん)
 源さんー
 源さん好きなんだよー。 
 新八っちゃんに、笑顔で「永倉新八」って
 言ってあげるとこがイイ。
 最期…素敵だったよ。
 
◆雪村綱道(木下ほうかさん)
 すごく不気味でした。さすがです。
 要所要所での出番で、引きしめ役ですよね。
 
◆風間千景(木村了さん)
 カッコよかったです。
 アニメではねちっこく狡猾な印象でしたが
 土方との絡みも終始カッコよく、
 最期の剣をあわせるとことかも―

◆天霧九寿(RYOさん)
 低音ボイスが素敵。
 素手での戦闘は力強かった。
 
◆不知火匡(伊崎右典さん)
 左之助との関係がイイねー。
 おとこ同士の絆とでもいいましょうか…。
 鬼の中ではアニメに近く、左之との戦闘は楽しみだった。

■またちょくちょく追加するかも
 だって明日行くし…。

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新撰組に関連した記事ってネットには沢山ありますよね、最近私が新撰組関係で見ているブログはコレです。よかったら皆さん参考にしてください。真っ白けぶろぐ : 碧血録さてさて、史実に沿えばここからは新撰組は破滅の一途を辿っていく訳ですが、そこはこの作品独自のカタルシスを与えるのかそれとも、退廃的なエンドのままそれはそれとして終わらせるのか。まあなんだか、土方さんも鬼になって千鶴とキャッキャウフフ...... 『薄桜鬼〜新撰組炎舞録〜』ラスト1日|武田航平オフィシャルブログ ...武田航平の武田航平オフィ... [続きを読む]

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