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2011年3月22日 (火)

■恋する日本語 第8話 『別れの言葉』

■恋する日本語 第8話  『別れの言葉』

鈴の音に呼ばれ、〝懐かしい音が聞こえた〟と
ことのは”に立ち寄った綾

綾は、とうの昔に別れたという恋人の話をする。
彼が夢の中に出てくるの…
でも結局、終わったから、語ることは無いと言う綾に、
マダムは「それでも恋は恋」

天気も彼女を押しとどめ、綾は彼との思い出を自分の中で
掘り下げてゆくように話しだす。

一生忘れないと思っていたのに、思い出さない日が
どんどん増えてくる…思い出さなかったら彼が消えてしまう。
そうして彼の存在をなかった事にしたくない…
1人孤独の中、自分を責めている彼女に、マダムは

「あなたが歩んできた人生と言う道には
 彼との足跡が残っている。
 それは、彼が横にいなくても消える事は無い。」
「ゆっくりでもいいから、立ち止まらずに
 進んでゆかなくては。
 夢路ではなく、新しい恋路を・・・・」

彼と知り合った事で出会った全てのモノや人との縁
一緒にいた時に感じた想い。気持ち。
全てが彼の遺産。

だから

「精一杯生きて
 精一杯 恋をしなさいな。」

…最後、こんなに難しい言葉をあつかってきたのに
「ありがとう」という何処にでもある言葉で〆たのは
素晴らしいと思う。

今回の言葉は

◆終夜(よすがら)
 >一晩中。夜どおし。

◆邂逅(かいこう)
 >思いがけなく、出会うこと

◆滝枕(たきまくら)
 >涙が枕にそそぐことを滝にたとえていう

◇夜は三つに分けられていて
 宵・夜中・暁 暁は、別れを惜しむ時間

◇やらずの雨
 帰ろうとする人を引きとめるようとするかのように
 ふる雨

◇枕は、何かを案じたり、秘めた心や
 自分さえも知らない恋の行方を知っていると信じられたいた

◇雪の果て
 そろそろあたたかくなった頃の、降り仕舞いの雪

◇ありがとう
 有り難し ぞんざいするのが難しい めったにない 
 奇跡。

■窪田正孝君が出演すると言うので見た番組でしたが
 素晴らし構成で、言葉遊びもあり…楽しかった

 今回は
 ずぶぬれになってやってきて、いつになく大人しいアキラ君
 破門されたのだそうな(笑)
 大原小也先生は、もしかしてアキラ君自身なのではと
 思っていたんですが、そんなことなかったですね。

 チョイと出ても来なかったですねー大原小也先生…
 〝ロビンフッド〟のショーン・コネリーみたいに
 大御所が出てきてほしかったりもしましたが…

 …いいラストでしたよねー

 アキラ君も可愛かった
 「さよならできないー」とか「見捨てないでくださいよー」
 とかね。

 最初、KYで残念な印象だって、窪田君が言ってたけど
 そんなことは無かったよ。
 ちょっと一般の人よりも振り幅が大きくしかも早いだけ。

 優しいく人の心の底を想いやれるし
 本当は穏やかな子なんだなって感じるし…
 それって、窪田君が彼なりに解釈したアキラ君なんだよね。

 とてもよかったと思います。
 彼のこれからがとても楽しみです。

◆恋する日本語公式HP
 http://www.nhk.or.jp/koisuru/

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